sakamttyの日記

天文、宇宙、子育て(一児の父)、本・絵本について書いてます。

「にじいろのさかな」の朗読を聴いて1

息子の授業参観へ行ってきました1

長くなりそうなので、2回に分けます。
本日は道徳の授業。教材は「にじいろのさかな」という絵本。
「にじいろのさかな」の概略は以下のようなものです。
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1匹だけ、にじいろのさかながいて、
周りの魚から「にじいろのうろこ、くれよ」と言われる。
にじいろのさかな「やだよ」
周りの魚「じゃ、遊んでやらない」
みんな、にじいろのさかなを無視。

にじいろのさかな、たこにアドバイスを求める。すると、
「にじいろのうろこを、1枚1枚みんなにあげるといいよ」
そこに小さなさかながやってきて
「にじいろのうろこ、1枚くれよ。小さいのでいいんだ。」
にじいろのさかな、慎重に小さいのを選んで渡す
小さなさかな「ありがとう」
にじいろのさかな、ちょっとうれしくなる
みんなから、にじいろのうろこから「くれよ」と言われる。
にじいろのさかな、1枚ずつ、みんなに渡す。
最後には、自分のうろこは1枚に・・・。
やっとみんなと遊んでもらえることに。
にじいろのさかなは幸せでした。
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という話。

先生の話は
困っていたら、みんな助けてあげましょう
というもの。
それは、小学校2年生としては正しいと思うのですが、
それ以外にも学ぶことはいっぱいありそうで、
聞いている私の方が考えさせられちゃいました。

私の感想は
・小さいさかなの交渉術、すごい!
・他人が嫌がっているのに、それをくれと要求するのはどうかと。。。
・なんらかの自己犠牲を伴わないと、
 何かのコミュニティには入れない、という現実をうまく描写してる・・・。
・うろこをはがすとき、痛そう・・・
・大人の世界でもうまくできていないのに、
子供にはそれをすることを期待する大人って罪・・・。
・うろこ→お金、と変えたら、単純にはいかなさそう。。。